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猫の写真でかんたん!かわいい! うちの子アクセサリー 大型本 – 2015/4/21
注文殺到、猫好き必見の「うちの子アクセ」の作り方を初公開!お気に入りの写真で、ピアスやネックレス、リング、ブローチ、ヘアゴム、首輪、ロゼットなどが初めてでも簡単に作れます!
- 本の長さ64ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2015/4/21
- ISBN-104309275842
- ISBN-13978-4309275840
商品の説明
著者について
アクセサリー作家。カメラマンやアパレル勤務を経て、保護猫レオくんとの出会いをきっかけに、猫モチーフの雑貨を制作。猫の曲線美や表情をとらえた作品が愛猫家の心をつかみオーダーメイドの作品は毎回即完売に。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2015/4/21)
- 発売日 : 2015/4/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 64ページ
- ISBN-10 : 4309275842
- ISBN-13 : 978-4309275840
- Amazon 売れ筋ランキング: - 766,264位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
1 星
知りたい情報はなかった
作り方については不親切だと私は思いました。ハンドメイドに興味を持っただけで作ったことのない私でも、プラ板アクセサリーのことは知っていたので、ペットの写真をプラ板に印刷してレジンでコーティングして、金具をつければアクセサリーができるだろうなと思いつきました。実際に作っている人の過程を参考にしたかったのですが、なかなかネット上にもみつからず、そんな時たまたまこの本を見つけました。ですが、結果的に私がわかっていることくらいしか載っていませんでした。アクセサリーの作り方はこの本じゃなくてもいくらでも情報があります。まず写真を加工します→プラ板に印刷します→切ります→焼きます→レジンでコーティングします→出来上がりみたいな感じなのでがっかりでした。それは表紙の作品見れば分かる!!「明るさやコントラスト、色のトーンの調整をし、プリントサイズを決める」と簡単に書いてあるけど、一体何を参考に決めればいいのか?例えばこの写真だとこんな加工をしています、とか全部とはいいません。1つだけでもいいから載せてほしかった。目のコントラストを上げ光を入れる耳の内側を明るくするピンクの鼻は彩度をあげると、可愛くなるらしいです。この3つのポイントだけは載ってました。プラ板は、焼けば色が濃くなることも書いてくれてないです。結局は自分で何度も失敗しながら、試行錯誤しなくては作れないんだと分かりました。この本は必要なかったです。買わなくてもこの本の帯に書いてある基本のやり方を見たら十分だと思います。こんな作品があるんだなあという参考作品集にはなります。でもそれもこのアマゾンの商品画像見ればいいかなって感じでした。結構載ってるので。残念です。
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トップレビュー
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2020年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品創りをしている人ならではの知識や、裏情報?が載っていまして良かったです。買って損はないです。
2015年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっとLEO THE CAT.のファンで、Facebookでこの本を見つけ速攻予約しました!
内容は作り方をすべて教えてしまいよいの?と思うくらい全て載っていますし、パラパラ眺めているだけで気分が上がる本でした。おすすめです!
内容は作り方をすべて教えてしまいよいの?と思うくらい全て載っていますし、パラパラ眺めているだけで気分が上がる本でした。おすすめです!
2019年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品なんでしょうけど裏表紙が少し汚れてたりなんとなく新古書な感じで残念です。内容的には良いです。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容は申し分ありません。猫好きはたまらないですし、ペラペラ眺めるだけでも良いかと。そして可愛い!と思えば作りたくなるわけで。しかしパソコンが使いこなせるなら(内容を実行できるだけの)の話です。
他の作り方も載ってはいますが、一番可愛いのはわが子の写真で作れる方法。でもパソコンが苦手(よくわからない)私には、製作まで至らずストレスが溜まる結果となりました←あくまでパソコンが苦手な私がいけないだけの話ですけどね…残念でした。
他の作り方も載ってはいますが、一番可愛いのはわが子の写真で作れる方法。でもパソコンが苦手(よくわからない)私には、製作まで至らずストレスが溜まる結果となりました←あくまでパソコンが苦手な私がいけないだけの話ですけどね…残念でした。
2015年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすく書いてあるし、とってもかわいい!!
今後、作ってみようって意欲がでます
今後、作ってみようって意欲がでます
2016年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作り方については不親切だと私は思いました。
ハンドメイドに興味を持っただけで作ったことのない私でも、プラ板アクセサリーのことは知っていたので、ペットの写真をプラ板に印刷してレジンでコーティングして、金具をつければアクセサリーができるだろうなと思いつきました。
実際に作っている人の過程を参考にしたかったのですが、なかなかネット上にもみつからず、そんな時たまたまこの本を見つけました。
ですが、結果的に私がわかっていることくらいしか載っていませんでした。
アクセサリーの作り方はこの本じゃなくてもいくらでも情報があります。
まず写真を加工します→プラ板に印刷します→切ります→焼きます→レジンでコーティングします→出来上がりみたいな感じなのでがっかりでした。
それは表紙の作品見れば分かる!!
「明るさやコントラスト、色のトーンの調整をし、プリントサイズを決める」
と簡単に書いてあるけど、
一体何を参考に決めればいいのか?
例えばこの写真だとこんな加工をしています、とか全部とはいいません。
1つだけでもいいから載せてほしかった。
目のコントラストを上げ光を入れる
耳の内側を明るくする
ピンクの鼻は彩度をあげる
と、可愛くなるらしいです。
この3つのポイントだけは載ってました。
プラ板は、焼けば色が濃くなることも書いてくれてないです。
結局は自分で何度も失敗しながら、試行錯誤しなくては作れないんだと分かりました。
この本は必要なかったです。
買わなくてもこの本の帯に書いてある基本のやり方を見たら十分だと思います。
こんな作品があるんだなあという参考作品集にはなります。
でもそれもこのアマゾンの商品画像見ればいいかなって感じでした。
結構載ってるので。
残念です。
ハンドメイドに興味を持っただけで作ったことのない私でも、プラ板アクセサリーのことは知っていたので、ペットの写真をプラ板に印刷してレジンでコーティングして、金具をつければアクセサリーができるだろうなと思いつきました。
実際に作っている人の過程を参考にしたかったのですが、なかなかネット上にもみつからず、そんな時たまたまこの本を見つけました。
ですが、結果的に私がわかっていることくらいしか載っていませんでした。
アクセサリーの作り方はこの本じゃなくてもいくらでも情報があります。
まず写真を加工します→プラ板に印刷します→切ります→焼きます→レジンでコーティングします→出来上がりみたいな感じなのでがっかりでした。
それは表紙の作品見れば分かる!!
「明るさやコントラスト、色のトーンの調整をし、プリントサイズを決める」
と簡単に書いてあるけど、
一体何を参考に決めればいいのか?
例えばこの写真だとこんな加工をしています、とか全部とはいいません。
1つだけでもいいから載せてほしかった。
目のコントラストを上げ光を入れる
耳の内側を明るくする
ピンクの鼻は彩度をあげる
と、可愛くなるらしいです。
この3つのポイントだけは載ってました。
プラ板は、焼けば色が濃くなることも書いてくれてないです。
結局は自分で何度も失敗しながら、試行錯誤しなくては作れないんだと分かりました。
この本は必要なかったです。
買わなくてもこの本の帯に書いてある基本のやり方を見たら十分だと思います。
こんな作品があるんだなあという参考作品集にはなります。
でもそれもこのアマゾンの商品画像見ればいいかなって感じでした。
結構載ってるので。
残念です。
作り方については不親切だと私は思いました。
ハンドメイドに興味を持っただけで作ったことのない私でも、プラ板アクセサリーのことは知っていたので、ペットの写真をプラ板に印刷してレジンでコーティングして、金具をつければアクセサリーができるだろうなと思いつきました。
実際に作っている人の過程を参考にしたかったのですが、なかなかネット上にもみつからず、そんな時たまたまこの本を見つけました。
ですが、結果的に私がわかっていることくらいしか載っていませんでした。
アクセサリーの作り方はこの本じゃなくてもいくらでも情報があります。
まず写真を加工します→プラ板に印刷します→切ります→焼きます→レジンでコーティングします→出来上がりみたいな感じなのでがっかりでした。
それは表紙の作品見れば分かる!!
「明るさやコントラスト、色のトーンの調整をし、プリントサイズを決める」
と簡単に書いてあるけど、
一体何を参考に決めればいいのか?
例えばこの写真だとこんな加工をしています、とか全部とはいいません。
1つだけでもいいから載せてほしかった。
目のコントラストを上げ光を入れる
耳の内側を明るくする
ピンクの鼻は彩度をあげる
と、可愛くなるらしいです。
この3つのポイントだけは載ってました。
プラ板は、焼けば色が濃くなることも書いてくれてないです。
結局は自分で何度も失敗しながら、試行錯誤しなくては作れないんだと分かりました。
この本は必要なかったです。
買わなくてもこの本の帯に書いてある基本のやり方を見たら十分だと思います。
こんな作品があるんだなあという参考作品集にはなります。
でもそれもこのアマゾンの商品画像見ればいいかなって感じでした。
結構載ってるので。
残念です。
ハンドメイドに興味を持っただけで作ったことのない私でも、プラ板アクセサリーのことは知っていたので、ペットの写真をプラ板に印刷してレジンでコーティングして、金具をつければアクセサリーができるだろうなと思いつきました。
実際に作っている人の過程を参考にしたかったのですが、なかなかネット上にもみつからず、そんな時たまたまこの本を見つけました。
ですが、結果的に私がわかっていることくらいしか載っていませんでした。
アクセサリーの作り方はこの本じゃなくてもいくらでも情報があります。
まず写真を加工します→プラ板に印刷します→切ります→焼きます→レジンでコーティングします→出来上がりみたいな感じなのでがっかりでした。
それは表紙の作品見れば分かる!!
「明るさやコントラスト、色のトーンの調整をし、プリントサイズを決める」
と簡単に書いてあるけど、
一体何を参考に決めればいいのか?
例えばこの写真だとこんな加工をしています、とか全部とはいいません。
1つだけでもいいから載せてほしかった。
目のコントラストを上げ光を入れる
耳の内側を明るくする
ピンクの鼻は彩度をあげる
と、可愛くなるらしいです。
この3つのポイントだけは載ってました。
プラ板は、焼けば色が濃くなることも書いてくれてないです。
結局は自分で何度も失敗しながら、試行錯誤しなくては作れないんだと分かりました。
この本は必要なかったです。
買わなくてもこの本の帯に書いてある基本のやり方を見たら十分だと思います。
こんな作品があるんだなあという参考作品集にはなります。
でもそれもこのアマゾンの商品画像見ればいいかなって感じでした。
結構載ってるので。
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2017年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすいです!丁寧に説明書きされてます。私にも出来そうと思える一冊